ごちゃごちゃ卒業！シンク下収納のベストな使い方3選

札幌の家事代行
整理収納
株式会社キミタスのぽんちゃんです🫶

毎日使うキッチンだけど

お家のキッチンシンク下、

「とりあえず突っ込む場所」

になっていませんか？

ドキッ😳

シンク下は毎日使う場所だからこそ

取り出しやすく
戻しやすい場所

にしておきたいですよね。

そんなシンク下にするために、
ちょっとした工夫で“使える収納” に
変えてみませんか✨️

今回は、

シンク下をすっきり整える3つのポイント

をご紹介します。

☆ポイント1：ゾーニングして仕切る

まず大事なのは

ゾーニング

💡ゾーニングとは
　使う場所や頻度ごとに
　モノのエリア（置き場所）を分けること☝️

ということで…

手前ゾーン
→ よく使う洗剤やスポンジのストック
奥ゾーン
→ 使用頻度の低い掃除グッズ

といった具合に

モノの住所

を決めていきます👀

ここでおすすめなのが

「仕切る収納」

→　ケースやボックスで区切ると、
　　混ざらず戻しやすい

例：スポンジのストック…シンクの幅に合ったケースなど

→　ラベルを貼れば家族も迷わない

例：掃除シート…引き出して取り出せるケースなど

カテゴリーごとに仕切るのがベター👌

☆ポイント2：シンク付近で使うものだけ入れる

シンク下は

シンク作業と直結するモノの置き場

食器用洗剤
スポンジやふきんの替え
排水口ネット
シンク掃除用のブラシ

など、

“シンクで使うもの”

に限定することで、
探し物ゼロ＆ムダなストックも防げます🙌

☆ポイント3：食品は入れず、水回りアイテム中心に

シンク下は湿気や温度変化がある

ので、食品の保管はオススメしません。

代わりにこんなアイテムがベストです👇

鍋、ボウル、ザルなどの調理器具
シンク周りで使う掃除グッズ
水に強い消耗品（ごみ袋、掃除シートなど）

お鍋やボウルを縦に立てて仕切る方法もオススメ◎

伸縮可能なスタンドやファイルボックスを使うと収まりヨシです◎

☆まとめ

シンク下収納を
快適にする3つのポイントは…

ゾーニングして仕切る
シンクで使うものだけを入れる
食品は入れず、水回りアイテムを中心に

「ゾーニング」で場所を決めて
「仕切り」で形を整える

この二段構えで、シンク下は

“ごちゃごちゃゾーン”から
“使いやすい収納スペース”に

生まれ変わります👍

ぜひお家のシンク下収納を
見直してみてくださいね😉

札幌の家事代行・整理収納・株式会社キミタスでした★

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