【お客様の声】料理代行で娘とのんびり。リラックスできて涙が・・・

料理代行お試し2時間を
体験したお客様から
「まな板トントンしている音を聞きながら
娘とのーんびりすごせて、
本当にリラックス出来て
涙出そうになりました。」
と嬉しいお声をいただき、
定期のご契約をしていただきました。

本日は料理代行の
実例とお客様の声を
キミタスの山崎がご紹介いたします。

この日はスタッフの高澤と
営業の山崎、
女性2名でお客様宅へ。

手指をアルコール消毒をしてから
インターフォンを押します。

ハンカチなどで覆って
ドアを開けます。

料理代行お試し2時間の流れ

●入室
最初に洗面所で
手を洗わせていただきます。

●身支度
スタッフはエプロンを着用します。

●ご挨拶
初めてですので
自己紹介をいたします。

●キッチン確認
ご用意いただいた食材と
調理器具、調理家電、
ゴミ箱などを確認します。

●メニュー相談
LINEで事前に
ご希望を伺いますが、
当日食べたいメニューを
リクエストしていただきます。

●調理開始
初回は調味料や
道具を探すことに
少し手間取りますが
おいしく出来上がるよう
がんばります。

●完成
ご指定の器や
保存容器に入れます。

●キッチン清掃
最初よりキレイな状態にします。

●退室
調理、掃除後は
さっとエプロンを外し、
荷物をまとめて玄関へ。

お料理がお口に合うことを
祈りながら帰宅しました。

ご家族の反応

・あれだけこんもりあったポテトサラダがあっという間になくなってしまいました

・味付けは濃すぎず薄すぎず、ちょうど良かったです

・豚肉甘酢炒めも美味しくいただきました

料理代行は毎回が試験

お召し上がりいただいている
可愛いお嬢様のお写真と
とても嬉しいお言葉と
定期契約をお申し込みいただけました。

合格ということです。
ありがたいです。
担当の高澤も泣いて喜びます。

家事代行のお仕事は
受かるか落ちるか
試験のような緊張感があります。

定期契約になっても
今日のお料理は
お気に召して頂けたか
いつもドキドキ。

お客様に喜んでいただけるよう
自分のお役目を全うするために
努力し全力を尽くす日々です。

料理代行の上手な利用方法

料理代行ご利用の
満足度を上げるには
お食事の好みを
お伝えいただくことが肝心です。

スタッフがいつも作っているものが
正解ではないので
遠慮せず仰ってください。

作って欲しいメニュー
薄味、濃い味
嫌いな調理法

例えば
「たまごは半熟派」
「ホタテは生より焼いたほうが好き」
「野菜は小さめに切ってほしい」
「たまねぎは食感がわからないようにしてほしい」
「ポテトサラダはジャガイモのゴロゴロ感がないほうがいい」

具体的に
じゃんじゃん言っていただけると
スタッフも迷わずに済んで
料理がしやすくなりますし、
お客様にご満足いただくことが
何よりです。

スタッフ本人に
言いづらい場合は、
会社へご報告ください。

ご面倒をおかけしますが、
ぜひご要望をいただければと存じます。

お客様から多くの
あたたかいお言葉が届いています。

おかげさまで
お役に立てていることを
実感する毎日です。

いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします

株式会社キミタス
スタッフ一同より

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