基本の床掃除
いつもありがとうございます。
貴方の味方たよれるスタッフ
札幌の家事代行
株式会社キミタスの山崎です。
本日は雨ですが、
札幌も気持ちの良い季節になってきました。
(写真は先日の大通公園です)
だんだんあたたかくなってきたので
窓をあける機会も増えます。
外からは新鮮な空気とともに、
花粉や排気ガス、砂埃なども侵入します。
住まいのキレイを保ちたい
住まいのキレイを保つには
ロボット掃除機も有効ですが、
どうしても届かない場所や
汚れによって落ちないところもありますよね。
そんなときは、やっぱり人の手でのお掃除が必要です。
床掃除の手順
1.床用ワイパーでホコリ取り
2.掃除機をかける
3.固く絞った雑巾で水拭き
4.乾拭き仕上げ
順番にみていきましょう!
床のホコリを舞い上げない
1.床用ワイパーでホコリ取り
一度ホコリを舞い上げしまうと、
そのホコリが再び床に落ちるまで9時間もかかります。
ホコリを舞い上げないよう窓を開けずに
床用ワイパーのドライシートでホコリや髪の毛を取ることからスタートしましょう。
※体力が持続する方なら、ワイパーではなく乾いた雑巾での乾拭きでも良いです。
※フローリング用の粘着シートでもOK!
細かいホコリは
2.掃除機がけ
ワイパーでは取り切れなかった細かいゴミを掃除機で取ります。
すみっこや巾木はブラシ(古歯ブラシなど)で払うと同時に、
ノズルをつけた掃除機の先端で細かいホコリまで吸い取ります。
水気を残さずに
3.固く絞った雑巾で水拭き
この時点で窓を開けても大丈夫です。
フローリングは水分に弱いので、
水拭き用の雑巾は固く絞っておきます。
水分が床に浸透したり水が残ったりしないように短時間できっちり拭きます。
拭き方のポイントは、
部屋の奥から入口に向かって、拭いたところを踏まないように進めていきます。
雑巾がけは『直線で拭くこと』を意識し、
カタカナの『コの字』を描くようにすみずみまでキレイに。
※水拭きを頻繁にやるとフローリングを傷めるので、
目安としては月1度程度でじゅうぶんです。
拭き上げ
4.乾拭き仕上げ
最後は乾拭きで仕上げます。
水拭きと同じように、
部屋の奥から入口へ、
直線で拭く、
コの字を描きながらすみずみまでです。
床もスッキリさっぱりしたいけれど
「掃除は誰かに頼みたい」という方は
キミタスへご連絡くださいね。
①掃除好きな女性スタッフ
(家事代行)
②掃除のプロの男性スタッフ
(ハウスクリーニング)
内容や時間配分など
どのような家事をご希望なのか明確な方も
何をどうしたらいいかよくわからないという方も
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